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恐怖の大ジワ、その正体とは?

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恐怖の大ジワ、その正体とは?

顔のしわ

大ジワの正体を知る前にまずはチェックしてみましょう。目尻などのシワの近くに指を当て、シワに垂直に引っ張ってみてください。それでも、そのシワが残っていたら……。残念ながらそれは小ジワのレベルを越えた大ジワに進行しています。

皮膚は弾力性を維持するための2つの部分に分けられます。一つは角質層。角質層にできるのが小じわです。もう一つは角質層の下にある真皮。そこまでダメージを受けてできるのが大ジワなのです。

真皮にはその70%を占めるコラーゲン線経とエラスチン線経の2つの繊維があります。皮膚の柔らかさはコラーゲンのおかげで、エラスチンは別名・弾力繊維と呼ばれ、皮膚にゴムのような弾力を与えています。こ

の2つの線経がダメージを受けると、皮膚が折り畳まれた状態を修復することができなくなり、大ジワになります。

大ジワの原因1:コラーゲンのダメージ

コラーゲン線経はどんな原因でダメージを受けるのでしょう。今25歳で肌の弾力年齢は40歳という、実に15歳も実年齢より衰えている人の話を聞いてみました。「甘いものが大好きです。何かあればいつでも食べてしまいます」とのこと。

コラーゲンやエラスチンはタンパク質なので、これらに摂りすぎた糖分が結びつくと、タンパク質は硬くなります。だらだら甘いものを食べることで、摂りすぎた糖分がコラーゲンに入り込み、化学反応を起こして、コラーゲンそのものが硬くなっていくのです。

これによって、皮膚は本来持っている柔らかさを失っていきます。つまり、だらだらと甘いものを食べてしまう、あなたの一時の満足が大ジワの原因をつくり、皮膚に刻まれていくことになります。

大ジワの原因2:エラスチンのダメージ

エラスチンは弾力線経という別名が示すように、皮膚に弾力を与えるためには取って代われないもの。ところが、あるものがエラスチンを変化させ、その線経を切り、皮膚の弾力を失わせてしまいます。それが紫外線!

紫外線は皮膚の敵として、皮膚ガン、シミをつくり出しますが、さらに、シワを招く原因であったとは……。まさに女性(皮膚)の天敵であったといっても過言ではないでしょう。 

紫外線はまず角質層に影響し、小ジワの原因になります。そして、角質層の下の真皮に紫外線のUV-A、UV-Bが届くと、工ラスターゼという酔顔が大址に分泌されます。このエラスターゼがエラスチンを断ち切り、大ジワをつくります。

昨年日焼けした人に聞いてみると、今ではすっかり日焼けの影響もなくなり、肌の調子も落ち着いていますと安心した様子で話してくれました。しかしそれは表面上のことだけで、真皮内のエラスチンはまだダメージから回復していない可能性が大です。

切れてしまったエラスチンの弾力が元に戻り、新たに生まれ変わるのには3カ月から1年かかるといわれています。さらに紫外線は、春でも秋でも真夏の70%も降り注いでいます。ですから、最近紫外線対策をしないで外出しているあなたは、小ジワの恐怖とともにエラスチンが元に戻れず、大ジワ予備軍となっているかもしれません。

シワ、シミの元凶・紫外線対策!

シワとともにお肌の大敵のシミ。シミの正体はメラニン色素で、私たちの皮膚の色をつくり出しています。そしてある部分だけ、多く皮膚に出現するものがシミ。シミは一度できてしまうと、消えません。それが困りもの。 

シミをつくり出す犯人は皆さんもご存じの紫外線です。紫外線は太陽光線の中にあり、一年中地球上に降り注いでいます。朝9時から椅時までが紫外線のピークですから、この時間の外出には十分な対策が必要です。

つばの広い帽子、サングラスは大きめのもの、日傘は白地のものより黒地のものの方が紫外線を通しにくいのでおすすめです。また真夏の紫外線量を調べたところ、浴びる量は直射光が40%、反射光が釦%と、まぶしい直射光より反射光で受ける圭の方が多いのです。

日陰にいるから、今日は曇っているから、との油断は禁物です。直射日光を浴びないからと紫外線対策の手抜きをしていると、シミ爆弾は知らず知らずのうちに製造されてしまうのです。くれぐれもご注意ください。

-シワ

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