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ツメの健康を保つには

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実践!ツメの健康を保つには

正しいツメの切り方

なるべく短めに切り、角を落とし形を整える。これが一般的なツメの切り方でしょう。けれども、指先にかかる力を受け止め、変形を防ぐという重要なツメの機能を考えると、力を受け止める面積が小さくなってしまうこの切り方は間違っているのです。

また、本来ツメは真っ直ぐ伸びるもの。丸く形を整えることはこの性質に反することにもなってしまいます。

neil_03Photo credit: herdivineshadow via Visualhunt.com / CC BY-NC-SA

手のツメの正しい切り方

掌側から指先を見て、ツメが見えていれば切り時です。指先を固いものに押し付け、ツメが指の肉よりはみ出した分だけを切りましょう。数回に分けて少しずつ切るとツメに負担がかかりません。角は肉からはみ出るように残しておきますが、気になるようであればヤスリで丸めます。

足のツメの正しい切り方

上からではなく、横から見て指先よりも伸びている部分を切ります。上からなるべく直線に近くなるように、角の部分は指と同じく肉からはみ出す程度に残しましょう。なお、足のツメは手のツメに比べて伸びるのが遅いので、手のツメを2回切るのに対して足1回が切り時の目安です。

足のツメを手の指用のツメ切りで切ると深爪になりがちです。足は曲がりの少ない大きめのツメ切りで切りましょう。

手洗いのポイントは3つ

ツメの垢に潜む外来菌の恐怖から逃れるためには、なんといっても手洗いに勝る手段はありません。けれども、ただ漫然と手を洗っているだけでは効果も半減。ツメの中の洗浄まで意識した正しい手洗いで、簡単かつ強力な防護策を身につけましょう。

手洗いのポイントは以下の3つです。

1.ツメそのものを丹念に洗う
ツメを手のひらへ擦りつけるようにして洗います。特に意識したいのはツメの先端の白い部分と指の肉の間。ツメブラシなどを用意して、溜まった垢を積極的に掻き出しましょう。

2.洗う回数を増やす
外から帰ってきたときや食事の前、トイレの後はもちろん、指先を使う作業をした後はできるだけ手を洗うこと。デリケートな部分へ触れることになるので、トイレに入る前にも洗うとよいでしょう。そして、傷口に触れる前と後は手洗いは必須です。

3.水分をよく取る
細菌の繁殖には湿気の多い場所が適しているので、丁寧に手を洗ったからといって安心するのは禁物。ツメと指の間などに水分が残らないよう、しっかりと手を拭くよう心がけましょう。もちろん手を拭うハンカチが汚れていては元も子もないので、汚れの目立つ白系がオススメ。また、ハンカチは細菌の温床になりやすく、伝達経路となる可能性があるので貸し借りは厳禁です1

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ツメの健康を意識した靴選び

日々の生活の中でツメの健康に大きな影響を与えるものといえば靴がその筆頭に挙げられますが、間違った靴選びでツメに無用な負担をかけている人は多いようです。たとえばサイズの小さい靴や先細りの靴。つま先が締め付けられると血流が疎外され、ツメの栄養不足につながります。

逆に靴が大きすぎたり、紐をゆるく結んでいたりする場合は、靴の中で足が動いてしまい、つま先が靴の先端に当たってしまいますし、踵(かかと)の高い靴は重心がつま先に集中するため、過剰な負担をツメに強いることになります。

実際に靴を選ぶときには、小指の先に1センチほどの余裕を持たせることが肝心。紐靴は試着の度に紐を締め直し、靴の中で足が動かないようにしてサイズを確認すること。ハイヒールであれば甲の部分までカバーしたものや、ベルトやストラップで足首に固定できるものがつま先に向けて足が滑るのを防ぎ、ツメへの負担が少ないでしょう。

一度変形してしまったツメはなかなか元へ戻りません。足に合った靴選びで普段からツメへの負担を減らすことはもちろんですが、家では裸足やサンダルで過ごすなどして積極的に足を圧迫から解放しましょう。また、マッサージなどで適度な刺激を与えるよう心がけて、ツメが健康に育つ環境を保つこともお忘れなく。

ツメのために良い食品は?
ツメを美しく健康的に保つためには、主成分であるタンパク賃をしっかり摂ることが重要です。そしてもう一つ注目したい物質がコラーゲン。ツメが割れやすい、欠けてしまうといったトラブルは、血流の循環悪化などによって栄養がツメに行き届かず、乾燥してしまうことが原因ですが、コラーゲンは細胞と細胞の間を埋める結合組織で、皮膚の内部に水分を貯え、張りを持たせる働きがあります。

つまり、形は変わっても皮膚の一種であるツメをみずみずしく保つのに有効というわけです。コラーゲンは魚類や肉類のよく動かされる部位、具体的には魚の頭や尾、鶏の手羽先、豚足、牛すじなどに多く含まれています。また、魚の煮こごりなどのゼリー状の物質がコラーゲンであることも覚えておくとよいでしょう。

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