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睡眠のトラブルと対処方法

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睡眠のトラブル

睡眠

「さあ、疲れたから、これからベッドに入って眠りにつこうか」と、大あくびをしているあなた。睡眠を単なる休息と考えていませんか。その安易な考え方は〝人生の片道切符″を買っているといっても過言ではありません。そんなあなたは、死に一歩一歩近づいているかもしれないのです。

「何を大げさな」と思われるかもしれませんが、けっして大げさな話ではありません。 近年、話題の突然死。これが一番多いケースは、実は就寝中なのです。睡眠中の不整脈や血圧の異常から起こる心筋梗塞、突如襲われる激しい頭痛、そして死に至る脳卒中。さらに、肥満気味の人に多いいびき。

このいびきとともに、舌をのどに詰まらせることも…。マスコミでも取り上げられた睡眠時無呼吸症候群…。このように睡眠にまつわる恐ろしい話が身近にたくさんあるのです。睡眠を軽んじていると、死に神の姿が見えるようになってしまいます。

日本人の平均睡眠時間は、7時間23分。日本は、先進国の中で最も短い睡眠時間なのです。これは、いいことなのか悪いことなのか。ここで、睡眠のすべてを解き明かしてみましょう。

人はなぜ眠るのか

私たち人間だけでなく、動物はなぜ眠るのでしょう。人間は人生の3分の1を睡眠に費やすのですから、考えようによってはその時間がもったいないという人もいるかもしれません。「眠っている時間に什事ができれば、マイホームなんて簡単に買えるのに」なんて、ばかな話を考えたりして…。

でも、人間は睡眠なしでは生きていけないのです。日本人の最長不眠記録は101時間だそうですが、これは例外。実際、何時間眠らないでいられるか試してみれば分かるはず。2日くらいは我慢できるかもしれませんが、まさか3日も4日も眠らないで起きていることなんてできません。

そこで、どうして眠くなるかという話ですが、実ははっきりしたことはわかっていません。ただ、脳と睡眠が密接な関係にあることは、はっきりとしています。 睡眠中は、脳の中で疲れをとるタンパク鷺の代謝が活発に行なわれているといわれています。

いわゆる、脳のリフレッシュ・タイムというわけですね。だから、睡眠から覚めると、再び脳が活発に動いてくれるのです。体だけなら、眠らなくてもじっと体を横たえていれば疲労回復しますが、脳は睡眠によって疲労回復するわけです。

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